加藤慶子 Keiko Kato
元営業女子
公衆衛生学修士(MPH)
一般社団法人フラワーエデュケーションジャパン認定会員
産業カウンセラー
民間財団のプログラムオフィサー
大学卒業後、東京の一般企業でモノづくりの企画営業として働きました。
製薬・医療機器メーカーなどをクライアントとして担当していくうちに、ヘルスケアに興味をもつようになりました。
そしてまだまだ男性の多かった組織の中で、中間管理職を経験し、働く女性が、今日の社会でいきいきと楽しく仕事を続け、力を発揮していくためには、ヘルスケアがとても大切という思いが強くなり、退職後、大学院で公衆衛生学を学びました。
大学院では、働く女性のヘルスケアに関する研究調査を行い、多くの働く女性の生の声を聴きました。
女性たちがそれぞれのステージで活躍し、成長を続け、自分らしい生活を送るための応援をしたいと思い、ヘルス情報を人々にわかりやすく伝えるために、仕事の傍ら活動中です。
同時に、ドライフラワーの世界に魅せられて、花が心の癒しとなることを実感し、生け花などお花の経験は全くない素人でしたが、作品制作を始めました。
ご自宅にはもちろん、ぜひワークスペースにも飾っていただきたいと思います。
疲れたときには癒しを、リフレッシュしたいときにはパワーチャージをしてくれるデスクフラワーを作っていきます。